書庫
教行寺では、布教活動の一環として、1年間に4回、新聞の折り込みに「寺だより(見本)」を入れています。寺の行事の告知と共に、「愚僧独言」という短いエッセイを掲載しています。
最近のものは「寺だより」のページにありますが、以前の寺だよりはここに保管しています。
「名塩紙」は、昭和21年に、当山第十四世住職・中山ゆう静(じょう)が、兵庫県西宮市名塩の特産品であった名塩紙について私家版として刊行した書籍です。
巻末付録の和紙見本は収録していません。
注) ゆう静のゆうは、王偏に秀